アーカイブ | 2011年11月27日

行きたかった島へついに

歴史のある島、対馬・壱岐に行ってきました。

紀元前から中国や半島と往来のあったといわれる島でどんなところか見たいと思っていた。

集合場所の羽田まで乗り継いで3時間ちょっとかかる。

福岡空港で対馬へ乗り継ぎ対馬空港着は夕方になった。

バスでホテルへ行くがバスが入らないので5分ほど歩いてホテルへ、

一休みしてからまた歩いて7分ほどの食事場所へ

海の幸の 石焼きを 食す。

次の日はバスで対馬観光

対馬中央部にある浅茅湾、昔は深く入りこんだ,

陸が160mほどのところを

小さな船なら陸を運んで抜けたと。

遣唐使は西の漕手を歩いて船を乗り換えたそうな。

細長い対馬をぐるっと回るより真中をつっきったほうが早いですからね。

烏帽子岳展望台

663年白村江の戦いで敗れたあと

侵略に備えて金田城跡(かねたきのあと)を防衛の拠点とした、

また1274年の元寇の乱では対馬・壱岐など島民は蹂躪され荒らされた。

悲しい歴史がある。

豊臣時代の土塁跡

(山の頂上に見えるのが豊臣時代の土塁)

市役所の傍の万松院から見える山には豊臣秀吉の朝鮮出兵のときに築かれた

土塁があった。そのほかに31か所も砲台跡があるという。

重要な国境の島であることが感じられる。

展望台から見る島はぽっかりと浮かんで美しい風景そのものでした。

DSC00699

お隣の韓国まで49.5Km、ずいぶん近いですね。

対馬は漁業と真珠養殖が主であるにもかかわらず、土産物屋がない!

歴史はあるが今は人口もすくなくなりさびれているようだ。

昼食後にジェットホイルで壱岐の島へ。

1時間ほどの乗船ですが揺れもなくらくらくでした。

壱岐について、バスで観光・・・弥生時代を再現した原の辻遺跡へ

DSC00731

広くてさっぱりしていて芝生の上に寝転びたいと思ったわ。

鬼の窟古墳では巨大な石にびっくり

DSC00740

DSC00756

(猿岩から右にかすかに見える対馬)

神社の数が多い、夜は神主でなくては舞えない夜神楽を見る。

畳2畳の範囲で舞う神楽は見ごたえがあった。

手前は人形です

DSCN1604

 

 

壱岐の夜神楽

翌日住吉神社に行くと昨晩舞ってくれた神主さんがおられましたよ!

DSC00797

そして月読神社の神主は美しい女性でした。

DSCN1608

下ははらほげ地蔵、お腹に丸い穴が開いています。

はらほげ地蔵

DSC00777

島の北にある漁業の町、勝本の朝市でおいしい干物が買えました。

地元の人の手作りで、試食したらみんな買いたくなってしまったのですが

帰りの荷物のことを考えるとほんの少しになってしまった

鯛とカマス、小アジの干物、味がとっても良い。

対馬と比べるとこちらのほうが島に活気があったような気がします。

ジェットホイルで博多へバスで福岡空港、羽田と無事帰れました。

・・・・・が

旅で一番大変なことがあったのです。

東武電車で太田どまりに乗って太田乗り換えで赤城なのですが

太田の乗り換えがきつかった。1番線について階段を下り

5番線へ行くのにまた階段の上りがあり大きな荷物をもっての

移動はきつかった・・・・・・これが4分しか時間がないのですから。

死ぬかと思ったわ。次の列車は35分後だもの・・

どうにかしてくれないかしら

にほんブログ村 シニア日記ブログへ
にほんブログ村