昆虫観察会

昨日はぐんま県立昆虫の森友の会の総会があり
そのあとで昆虫観察会があったので参加する
講師は

林 将之(樹木鑑定)

有沢 重雄(出版社)植物の見わけ方

Hulala は樹木の見分け方教室の林将之さんのグループへ入る
林さんの格好は長靴の姿が決まっている
各グループに分かれて野外へ出発

小雨が降ったり止んだりのなか
林に移動して説明を受ける
①葉の形(切れ込みがあるかないか)
②葉のつき方が対生か互生か  
③葉の縁の形
④常緑樹か落葉樹か
これだけわかれば種類が狭められて10種類くらいまでに少なくなるので
図鑑で調べるのが簡単
落葉樹のナラ、サクラ、カバノキ、ニレ類は55種と一番多くてちょっと時間がかかりますが
幹を観察したり五感を使って指先で葉の表や裏に毛があるかどうか
またちぎって匂いをかいで見るとわかることなど観察して調べると解ってくるんですね
 
花が咲かないと木の名前が判別できないなどと思っていたのですが
葉で判別するほうがわかりやすいとは驚きました
分類など面倒でキライだったのが
説明を聞いてフンフンなるほどに変わった
 
林さんが林の中で林の成り立ちから
高い木は一本の幹が普通んだけれど
株別れしているのは 人が切った後に何本かの幹が出来たということなど
雨も何のその、熱心な説明に私たちもどんどんつり込まれていきました。
 
今回は4グループ、昆虫グループX、植物グループ、樹木グループ、に分かれたのですが
昆虫グループに入る人が多くて樹木グループは最も地味で参加者が少なかった
しかし昆虫も樹木も植物も全て生態系が繋がっているので
樹木の勉強も楽しかったですよ
こういったことを専門家に身近で教えてもらえることはうれしいですね
小学生も目が輝いていました
 
観察会にはもっと沢山の子どもたちが参加できると良かったのにと、
時間を忘れてしまうほど楽しい学習の後に思いましたね
林さんの有り余る樹木の知識を受け取るのには
私たちだけではあふれ出てしまいそうなほど
ぶつけてくるんですからもったいないですよ
またたく間に終ってしまった2時間でした    
 

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昆虫観察会」への2件のフィードバック

  1. こんばんは
    樹木の見方のお勉強 お疲れ様でした。小鳥さんも 好んで止まる木が決まっているようですから 木を知ることは 小鳥さんの集まる場所が分かるかもしれませんね。こんどは 樹について写真で解説していただけるとありがたいです。暇人のほうは MSの駐車場で「ハクセキレイ」の親子を見つけ,カメラを取りに戻って 再び その場所にいきましたら 親鳥が飛立ち 幼鳥が飛立つところでした。なんとか幼鳥だけはカメラに収めることができました。相方が2,3日に 見つけて報告を受けていたのですが 水庭から離れているので信じられなかったのですがね。こんな ところまでくるとはね。ベランダをいつも無断で通過するのは どうも 「ハクセキレイ」のようですので 早起きをして確認してみます。
     

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  2. 暇人さん こんばんは
    北海道はこちらより鳥が多いのでしょうね、ハクセキレイは朝が早いのですか、
    こちらはキジバトの鳴き声で目が覚めますよ。
    この観察会は樹木の名前を調べるのにもってこいの会でした。
    先生の熱意がありすぎていろいろ教えてくれるものですから
    入った先から出て行ってしまって (ーー;)
    でも調べかたがわかりましたのでこれからは任せておいてくださいね。
    現物を見ないと五感で確かめられませんのであしからず・・・。
    ユニークだったのは葉を取ってきてスキャナーで読み取って一覧表を作る
    デジタル標本の作り方でした、スキャンの仕方から保存まで、
    何でもおくが深いですね。
     

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