ムギナデシコとムシトリナデシコ

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◆ ムギナデシコ ◆

ナデヒコ科アグロステンマ属アグロステンマ
別名ムギナデシコ、ムギセンノウ

ヨーロッパでは「麦畑に美しく咲く花」ということで アグロステンマ
日本では葉が麦に似て花がナデシコに似ていることからムギナデシコ
花だけ見ると この前Koimoさんの写真に有った オキザリス レグネリー に似ています

背丈は麦くらいで 風に揺れてきれいです

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◆ ムシトリナデシコ ◆

ナデシコ科マンテマ属 シレネ アルメリア
花言葉・未練、しつこさ

桜色をして清楚な感じのするかわいい花ですが雑草のようにいたるところに咲いています 

葉や茎は粉白色を帯びており、上部の節からは粘液が出て粘る
この粘液に虫が捕まることがあることからムシトリナデシコの名がついたようです

しかし食虫植物ではなくて このような粘液は虫へのバリアーであるようです

他の虫がやってくるのを排除して
長い吸蜜管を持ったチョウチョ専用に花が出来ているのだとすると
ムシトリナデシコがいたるところで繁茂しているのもわかる気がします 

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マルで囲んである所が粘液のついている部分です
花の萼筒が長いですね 長い吸蜜管がないと花密を吸うことができません

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虫が張り付いて動けなくなっていました

hulalaが子どもの頃にはこの粘液と似ているトリモチというのがありまして
 篠の先などに粘り気のあるトリモチをつけてトンボなど取っていました
トリモチは粘るので一度付いたらはがれず 
羽が切れたり傷んだりして・・・・
今思うと トンボにかわいそうなことをしていたのですね _(_^_)_

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ムギナデシコとムシトリナデシコ」への4件のフィードバック

  1. こんばんは。
    お花は それぞれ自己防衛機能つきなんですね。トンボや蝶の羽が痛んでいるのは この撫子さん仕業なのかもしれませんね。 蝶は茎に止まらず真っ直ぐお花のほうに行くんでしょうかね??。そういえば 蝶が茎に止まっているのはあまり見ませんね。直接 花部分にいきますね。分かっているんですね。中には 暇人みたいに 忘れてしまって 茎に止まって困っている蝶もいるかもしれませんね。 お花にもいろいろあるんですね。

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  2. 暇人さん こんばんは
    人も自己防衛機能をキチンと身につけて行動しないと
    今の世の中 何が起こるかわかりませんので自分の生命は自分で守るという
    気概が必要ですね。
    でも自分の不注意で事故にあっても 裁判に訴えて勝訴するという
    ことが多くなってきているので なんだか変な時代だと思います。
    閑話休題、お天気が悪くて 散歩が出来ずにいます。
    そちらは梅雨がないようなので お天気がよいのでしょうね。

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  3. ムギナデシコ・・・なんとも言えないかわいらしさを持っていますね。
    ムシトリナデシコ・・・こんなナデシコもあるんですか?
    なんか、ナデシコだけでも色々あるんですね。^^

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