アリジゴク

この画像には テントウムシとアリとアブラムシが います
アブラムシは自分自身では移動をしないのです
そこで
テントウ虫とアリ
 
アリはアブラムシを柔らかな茎の汁が吸えるところへ運んでいってやり
アリはアブラムシのお尻から出る甘い汁(糖分やアミノ酸を含んだ甘露)をもらって 共生関係を持つ
 
その深い関係をこころよく思っていないのがテントウムシで
アブラムシをせっせと食べまくる。
アブラムシにとってナナホシテントウは天敵なんです
 
DSC01683
こんな姿の昆虫は見たことありますか
『アリジゴク』 で ウスバカゲロウの幼虫です
アリジゴク(蟻地獄)と呼ばれ
軒下等の風雨を避けられるさらさらした砂地にすり鉢のようなくぼみを作って
その底に住んで迷い落ちてきたアリやダンゴムシ等の地上を歩く小動物に大あごを使って砂を浴びせかけて
すり鉢の中心部に滑り落として捕らえ 消化液を獲物の体内に注入して筋肉と内臓を溶かした体液を吸うことで有名なんです
 
体液を吸った抜け殻は、再び大あごを使ってすり鉢の外に放り投げるんですって
必要なくなったものは捨てる・・・・合理的といえばいえなくもありませんが・・・こわいですね
 
おかしなことに アリジゴクは、後ろにしか進めない・・・・・すり鉢状の住まいのせいなのか よくわかりません
 
このアリジゴク、実は非常に変わった体の構造をしていて
なんと肛門が無のだそうです
 滅多に獲物が穴に落ちてくることがないので 成虫になるまで糞をずっと貯めて
成虫になってから2~3年分の糞を一度に放出するらしいが
そんなことがあるのだろうか・・・・・・・・
妖怪物語よりこわ~い話 
 
 
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アリジゴク」への4件のフィードバック

  1. こんばんは
    虫は子供の頃、よく見ていましたから知っています。
    詳しいことは何も知りませんでした。
    蟻地獄はウスバカゲロウの幼虫!
    ウスバカゲロウってなんだろう?
    カゲロウは川の上を飛んでいる虫ですよね。
    この虫は釣りでも使いますから知っているんですけど!
    だめですね!
    このような虫は上海ではまだ見たことがありません。
    テントウ虫も見たことが無いのですが、アリはミスタードーナツの中まで行列をつくって入ってきました。
    それにしても、アブラムシは自分で移動できないとは、誰も知っていないと思います。
    参考に・・・勉強になりました。

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  2. こんにちは。
    今回は 怪談話で 背筋が寒くなりました。蟻地獄の 黄門さまがないというお話 初めて尻ました。
    アリ,アブラムシ,テントウムシの揃ったところ・・よく撮れていますね。昆虫の 知識がないと なかなか撮れないシーンですね。暇人ですと テントウムシだけを撮って終わりです(笑)。テントウムシは まだ あまり見かけませんが  見つけたら注意して観察してみます。
    珍しく オオハクチョウの子育て場面が撮れましたデス。コブハクチョウは 渡りはしませんので 見れるんですが,渡りをする オオハクチョウの子育ては そんなに数多くは みられないようです。

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  3. 感動を探す旅人さん こんばんは
    >アリはミスタードーナツの中まで行列をつくって・・・・アリも美味しいものがあるところを知っているんですね。
    お行儀よく並んで入ってくるんですか、楽しいですね。
    ウスバカゲロウは以前に撮ってあるので一緒にアップしようとしたのですが
    画像が見つかりません。、見つかり次第アップしますのでお待ち下さいね。

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  4. 暇人さん こんばんは
    小鳥さんのバックがお得意の暇人さんもアリジゴクの黄門様はお尻あいではなかったのですね。(*^_^*)
    このアリジゴクは小学生の女の子が触っていたところを 撮らせて貰ったのですが、昆虫を知っている子どもは
    大人より詳しいです。(^_^;)
    また梅雨の雨が続きそうです、気持ちくらいは明るくしようと思っています。

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