ヒメヒオウギズイセン・ヤブガラシ

ヒメヒオウギズイセンは夏の河川敷や土手等に朱赤色の花が咲く

盆花としても利用されている この花を乾燥させ湯に浸すとサフランの香りがする

檜扇水仙(ヒメヒオウギスイセン)と書くように葉の付き方は檜扇の様で

花は水仙に似たヒオウギズイセンより小型と言う事から名の由来が来ている 

モントブレチアが園芸種の名

ヒメヒオウギズイセン

コウゾも赤い実をつける

 このコウゾ(楮)の実は金平糖に見えませんか? 別名ヒメコウゾ

コウゾは和紙の原料になる木で

雌花雄花が同じ木に咲きます とても成長の早い木

DSC07506

ヤブガラシ・↓画像をクリックすると大きくなります

ヤブガラシ  

ヤブカラシ(藪枯らし)は蔓(ツル)が藪を覆い地下茎が周りの養分を吸収して

藪を枯らしてしまうほど繁殖力の強い植物

夏が近づくと、地下茎に貯めていた栄養分を放出し

ツルをものすごい速さで延ばし太陽に対し一等地をまず確保し

光合成で栄養分を逆に地下茎に取り込みながら周りの植物を覆ってしまうのがヤブカラシ

ビンボウカズラと言う別の名もありこのツル性植物が庭に繁茂すると

樹木を覆い 放置された貧乏な家の印象を与える事から来ているという 

花の形がおもしろく写真の様に花弁がとれロウソクを立てたようになるので

ロウソクバナとも呼ばれている

人間にとっては厄介な植物であるが昆虫にとっては蜜の宝庫で

蜜はロウソクの台座のようになっている花盤と呼ばれる雌しべの茎部から分泌され

ほとんど裸出している状態なのでコガネムシやアブ等の短い吻の昆虫が多い

このときはアリがたくさん寄っていた

 

広告
カテゴリー:

ヒメヒオウギズイセン・ヤブガラシ」への14件のフィードバック

  1. ヤブガラシの項目とても興味深く読ませていただきました。クリック!しましたよ^^。蟻さんが喜んでますね~初めて見るお花ばかりで興味津々(@_@)!!!花の名前の由来や特性を調べるとお花の見る目も変わってきますね。koyukiの頭はもう入るより出て行くばっかしで・・・あきまへん^^;。

    いいね

  2. 懐かしい赤い花、子供の頃にたくさん咲いていたのを覚えています。木の実も木イチゴの仲間だと思っていました。学校へ行く通り道のお家になっていて、こっそり食べていました。ごめんなさい!びんぼうツタも、我が家の周りには沢山あって・?・?・? とっても色が綺麗で可愛いのですよね。最近見なくなりましたね。

    いいね

  3. よく目にする花なのに その名前を知りませんでした。ヤブガラシだけ聞いたような・・・なるほど・・・です。だけど いろんな色で可愛かったけどなぁ~ 訳を知ると嫌われるのもわかるけど・・・庭ではなく 野原で咲けば喜ばれるのかな?

    いいね

  4. こんばんは。2枚目,3枚目の写真の植物は コチラでも 良く見かけますが,名前までは調べたことがありませんでした(*^_^*)。お陰様で わかりました(^^♪。蟻もソウですが 最近は 毛虫が 多くなってきました。アゲハ蝶だとか 蛾の幼虫も のそのそ歩き回っていますので,ちょっと 気持ち悪いですね。蝶になると きれいなのにね(*^_^*)。こちらは 2日続けて25度の夏日になりました。ようやく ビールが美味しく飲めました(*^_^*)

    いいね

  5. koyukiさん こんにちは花鳥昆虫なんでもそうですが名前を知らないより、知っているほうが興味を持ちますよね。以前、山へ行く友達に植物図鑑を持って行くように勧めましたらとても喜ばれました。うれしさが倍増したそうです。年ばかり重ねても知らないことばかりなので、今は図鑑と友達です。

    いいね

  6. 白い花さん こんにちはコウゾの実はヒゲ見たいのが長いので食べると口に残りますが木イチゴは熟すとおいしいので山へ行くと手を伸ばして食べてしまい、たまにお腹に来ることもあります。(-_-メ)ヤブガラシの花や実もなかなか見ごたえがありますから、雑草でも見ごたえがあります。おととし、カラスウリの根を植えて花を楽しんだのですがヤブガラシと同じようにはびこって困りました。庭に植える時は気をつけないといけませんね。

    いいね

  7. 武田フーさん こんにちは自然の中には名前がよくわからない、いわゆる雑草と呼ばれている植物がたくさんありますが、調べてみると意外に面白く、名前がわかると愛着を持つようにもなります。季節の移り変わりも草に教えてもらています。

    いいね

  8. アカゲラさん こんにちは毛虫ですね、今朝も庭の飛び石の上を横断していました。あれだけの足があるので思ったより早く移動していきますね。移動するときは鳥さんに狙われて一番危険な時なので、速いのでしょうね。このところ湿度が80%になっていて なんでも傷みやすくて困ります。ビールが美味しく飲めてよかったですね、我が家の枝豆が豊作なのでお届けできれば良かったのに。

    いいね

  9. hulalaさん、コウゾは確かに和紙の原料ですね。冬イチゴや桑の実のようでもあり美味しそうですが、食べられるのですか?ヤブカラシは蝶もたくさん集まりますね。あの花らしくない小さな粒々にたくさんの蜜。不思議です!

    いいね

  10. アゲハモドキさん こんにちはコウゾノ実は食べられますが、ヒゲがたくさん付いているのでもそもそするので焼酎漬かジャムがいいようです。毎日曇りが続くのでチョウの観察もいけないでいます。この厚い雲が無くなるのはいつになるんでしょう。

    いいね

  11. 本日仕事へ行こうと近所の通り道の信号待ちしていた時 街路樹のつつじの上をやぶからしが覆っているのを見つけました。こんな身近にたくさんあったのだと思うと同時に Hulalaさんを思い浮かべました。ここで、やぶからしを見なかったら・・目に留まらなかったと思います。hulalaさんに感謝です。

    いいね

  12. 僕は主に園芸店で花を知るので、姫檜扇水仙よりモントブレチアの方が馴染んでいます。コウゾの実は木苺にも見えますが、これは食べられますか?ヤブガラシ、知っていたのは名前だけだったので、由来や特性の解説、とても勉強になりました。↓の記事の桔梗と朝顔とムクゲの写真、ポスターみたいでとても綺麗です。また、蛾の雌雄の判別がつけられるのも敬服します。風蘭は蛾を引き寄せるために夜になると香りを放つんですが、スズランのような、とても良い香りなので高貴な香りでないと引き寄せることが出来ない虫だと分かると認識が改まりました。

    いいね

  13. 武田フーさん こんばんは見つけられてよかったですね、名前を知らないと通り過ぎてしまいますが、知っていると印象に残りますものね。一口に雑草と呼ばれているものでも名前があるので、できれば覚えたいのですが、hulalaの脳のほうがノウ!と言っている状況です。

    いいね

  14. 頼基さん こんばんはコウゾの実は食べられますが、めしべの枯れたようなヒゲが残っているのでそれが口当たりが良くないようです。朝顔はすがすがしい感じだったので見てもらいたくて、枚数を増やさないで済むように合成しました。昆虫は図鑑を見ながらです、よくわからないのは専門家がぐんま昆虫の森にいますので写真を持って聞いて覚えます、が難しいですね。風蘭・・・できることなら蛾になって香りを嗅いでみたいですよ。

    いいね

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中