群馬宿泊プレミアム券があるので近くの温泉を探して
下仁田に決定
下仁田といえば上毛カルタにあるとうり
「ねぎとこんにゃく下仁田名産」なので
まず こんにゃくパークへ
全部こんにゃくで出来ています。無料ですが食べすぎないように
次は小幡に楽山園という和庭が出来たので寄ってみた
ここの城主織田家のお庭を再現
妙義山を望む
山越えして 下仁田温泉へ
夕食に鯉のあらい、こんにゃくのさしみ、イノシシ鍋（これは独特のにおいがあり、私は食べられません）
朝食にいわなの甘露煮、ウコッケイの生卵、元気の出るものばかりでした。
翌日は 内山峠を越えて佐久へ
荒船山が見えなかった
旧道しか通ることがなかったのでこの道路は快適でした
トンネルを抜けると佐久市
岩村田の鯉料理屋で食事
うま煮 こいこく はやのから揚げ
軽井沢から18号で帰途に
お土産に道の駅で下仁田ネギを買う
下仁田ネギはすき焼きが一番かな
トロッとしていて甘くて おいしいですよ
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スーパーで購入する生ラーメンの麺は保存料や添加物が使われているが
この店の麺は保存料が入っていないので1週間くらいしか持たないが
癖がなく味も穏やか（冷凍も可能だそうです）
こちらはラーメン店などに卸しをしているが
小売りもしてくれ 1個でも2個でも購入が可能です
もう我が家では45年もお世話になっている
本来ならばラーメンのたれも作りたいのですが費用がかかりすぎるので我慢して・・・・・
（たれを作るときは豚ロースの塊を使い水と醤油と砂糖で味を作る）肉はチャーシューになる
スープは鳥ガラで作る また豚の骨などで作るとコクが出る
これで添加物なしの 味の良いラーメンが食べられますよ
左上は生ラーメンの麺、左下は焼きそばの麺、右はたれ
話は変わりますが13，14日と四万温泉から暮坂峠を通り草津を回ってドライブ
四万温泉のお湯は私に合っている
草津は酸性が強いのか肌がかゆくなってしまいます
四万温泉から 暮坂峠を越えて六合（くに）村を通り 草津へ抜けて帰る
暮坂峠の茶屋が牧水茶屋なっていました(以前のような風情はぜんぜんありません）
温泉に入ってきれいになったつもりなのに 峠越えの途中で山菜のフキを採ったりしたので
親指の爪は真っ黒になってしまった
おいしそうでしょ これと土の付いたカブがお土産でした
いたるところに山藤があり
まだまだこちらは新緑の葉が陽に輝いて
トチノキの花やハリエンジュ（ニセアカシヤ）も盛りでした
河津桜の喧騒が一段落したある日
伊豆のバス旅行に参加してみた
圏央道から東名高速
<右の山は大山、白く雪を被っているのは富士山＞
抜けて沼津から
三島…名物のウナギの昼食（なんとうまいもの巡りですから）
しかしーーーー
それに汁物は 肝吸いではなくてアサリでした
その後すぐにイチゴ狩り
なんとおなかもすかないのにすぐにです
たくさん食べなければ
入園料の元が取れないでしょう
無理して食べたら トイレ直行
＜色は赤くてきれいな形でした・・・味は水のような味気ないイチゴ＞
ウグイスが鳴いていました
＜上の二枚は修善寺です＞
堂が島の宿へ着いて
夕食は海の懐石料理ということでした
ホントのことを言うと 刺身が美味しくございませんでした
これもお値段抑えたツアーのせいかしら
次の日は郷土割烹料理
金目鯛の煮つけ 切り身でしたけど
これはマアマアの味
でもなんとなく そのほかは身体が受け付けない
もしかして化学調味料が使ってあったのかな・・・・
＜ところてんの原料、天草です＞ 堂が島は遊覧船が欠航でした
やっぱり 個人で行かなくてはおいしいものは なかなか口に はいりませんです
アワビの踊り焼き
ステーキ付きで格安なツアー
という見出しのツアーにわくわくしながら参加した
そんなにうまい話はないとは知りながら
大型バスで満員の人気ツアー
鎌倉八幡宮 ↑ ↓
神奈川県 久里浜 ～千葉県 金谷へ
紅葉には早かったようで ほんのりと色づいていた養老渓谷でした
千葉県南端 白浜の朝 ↓
東京湾を今度は 千葉から東京へ 海ほたるを渡る
きれいな紅葉を見るのは なかなか難しいです
庭の枝垂れモミジ この季節最後のアピール 風が吹けばいっぺんに散ります
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東京スカイツリーの下は東武電車で何回か通過したがいまだに登っていない
今回は新潟の弥彦神社のある弥彦山にロープウエーで行く
標高は６３４メートルだそうな
佐渡が見られるかなぁ、と期待したが 晴れてはいたが カスミがかかり残念
寺泊のホテルで群馬の海なし県では食べられない 海の幸を
あわび、かに、伊勢海老、のどぐろ、名前を聞くと素晴らしい食材です
しかしです、問題は年齢のいった夫婦では一時間半ねばっても食べきれず
しかも夕陽の沈む時間も忘れてしまい こちらも撮れませんでした
寺泊から出雲崎を通過して柏崎へ、走り始めたら止まらないのが愛車を運転する人
柏崎でらーめんでもと考えていたのですが駐車場が無くて
とうとう高速に乗りSAで食事と相成りました
かわいらしい声で鳴きながらちょこちょこ忙しそうにしている
遠目にはセキレイのように見えましたが写してみると 違いました
ゴールデンウィークも終わり道路は空いたと思い
深谷、寄居、釜伏トンネルを抜けて秩父へ
道の駅ちちぶ で
◎ 秩父まんじゅう 羽二重餅の中にこしあんがゆったり入っている
なかなかおいしい！
◎ ↓ 秩父ワインのセリー うーんこれもおいしい
羊山公園の芝桜は 駐車場までが渋滞で長い時間かかった
これでも連休より空いているのだろうが、待つこと長かった
画面の向こうを走っているのは西武秩父線
空き地はバスと大型車専用の駐車場らしい
乗用車はのろりのろりと30分ほど止めるまでかかった
羊山公園なので羊さんにごあいさつ
昼食はそばの武蔵屋に行ったが、駐車場が満杯で外で並んでいる
待つのがいやなので
ナビに電話番号入れて、そこから６Kｍの花山へ案内された
天ぷらそば（いつも写真を撮るの忘れる(；一_一)）
長瀞を通過して帰宅
夕食には届いていたかにをたべる
ゆっくり飲んでどこかに宿泊した つもりになろうと考えていたが
カニを食べるのが忙しく
飲む方はおろそかになってしまっていた
カニを食するときは無口になり 没頭するのですね
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東京も桜が満開になったという
3月29日の三嶋神社の桜は咲き始めたばかりで清らかでした。
お日柄が良かったのか2組の結婚式が見られました。
そういえば何年か前になるが甥が富士吉田の浅間神社で
結婚式をしたがその時は寒かったのを思い出した。
この辺りはうどんが有名で、河口湖でもほうとうが昼食になったいた
しかし私の住んでいる群馬は小麦粉の生産地としてあるので
かぼちゃの入ったほうとうは食べたくないし
いつも手打ちで麺を食しているので団体の食事として食べたくない
なので、ラーメン屋を探してそこでチャーシュー麺を頼んだ。
狭い店だが妙齢ご婦人が一人で切り盛りしている
12時からというのにその前に入って作ってもらう。
チャーシューが柔らかくておいしい
テーブル２つとカウンター4~5人分の狭い店
たぶんこの辺りで努めている人たちの食事の場所かもしれない
今日はぐんま昆虫の森へ行く途中の桜が5分咲きで
この週末はきっと満開になると思うので
心ウキウキしてその時を待つとしようとひそかに思った
やっぱり桜はいい
華やかに気持ちになれるから
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バス旅行で富士五湖めぐりに行ってきました。
快晴です
バスの窓ごしにカメラを向けているので余計なものが写りこんでいますが
大目に見てくださいネ
中央道から大きな富士山が見えてきました。
初めに山中湖 座席のカバーがはっきりと入ってしまいました(；一_一)
河口湖は降りたところから富士は見えません
反対側からは大きな富士が見えるのに
西湖の近くにあるいやしの里からの富士
バスを止めたところから歩いて5分くらいのところに西湖
↓ 精進湖（一番小さい）
本栖湖 湖に向かっては富士が見えない
振り向いた向こうに富士が見えた
朝霧高原と富士
朝霧高原と富士
おまけの白糸の滝
一日目の終わりは１６：００の富士
2日目は曇り
三保の松原の朝
緑の林の上にうっすらと富士がある
三保の松原
日本平の展望台から
富士と駿河湾
日本平の公園に桜が咲いていました。
これは去年の12月初めに飛行機の窓から撮った富士
帰りの富士吉田市あたりから 笠雲が見えた
富士の裾野をぐるり一周しました
お疲れさまでした。
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hulala 